この建物、自分も作ったんだと
家族や友人に自慢できる仕事
草場 雄仁
(2015年入社 蔵前工業高等学校卒業)
家族や友人に誇れる仕事
大きな現場に携われるやりがい
当社では大手ゼネコンの大規模な現場を経験することができます。
新国立競技場の建設や、街全体を作り変える麻布台の再開発のように、テレビや新聞で取り上げられる仕事は、
家族や友人に話しをするときに誇らしい気持ちになります。
仮設給排水は建造物そのものの工事とは違い、はじめから図面が用意されているわけではありません。
大きな現場の仕事をゼロからお客様に提案し、自分に合ったスタイルで進められる点は、仮設工事の魅力の一つだと思います。
最近地元の駅前で再開発が決まり自分が担当することになりました。
住んでいた街に関わることは感慨深く、地元の仲間たちと語り合える喜びがあります。
現場から次のステージへキャリアに合わせた
働き方が可能
当社に転職して6年目。少しずつ現場を部下に任せられるようになり、自分はおもに打ち合わせや工事の段取りを進めています。 打ち合わせではお客様の要望を的確に把握するため、手書きではなくCADを使いイメージの共有を図っています。 また、工事が始まるといくつもの現場の進行を管理しますが、すべてが計画通りに進んでいるとき、現場を担当したころとは違う達成感を味わうことができます。